愛・地球博

解説

愛・地球博(2005年日本国際博覧会、愛知万博)は“自然の叡智”をテーマとし、121カ国4国際機関が参加した。会期中の185日間に2200万人が来場しました。万博ウォッチでは日々の感動を、文章と映像や音声で伝えました。
長久手会場(愛知県愛知郡長久手町(現:長久手市)と、豊田市にまたがる場所)および瀬戸会場(同県瀬戸市)の2会場で開催。

マスコットキャラクターは瀬戸市の海上の森に住む「森の精」というモリゾーとキッコロ(モリゾー・キッコロ)。斎藤絹代・余村洋子2人のオリジナル雑貨作製ユニットであるアランジアロンゾ(aranziaronzo)のデザイン。キャラクター名の一般公募を行い決定。

おすすめの本

おすすめDVD/CD

おすすめアイテム


関連問題

雑学:2005年の愛知万博(愛・地球博)のマスコットキャラクターといえば?
雑学:2005年に開催された“自然の叡智”をテーマとした万博(愛・地球博)はどこで開催された?
Copyright(c) 2013 sijisuru.com. All Rights Reserved.